ただ読んだ本を記録していくだけのここ

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ブリーチのあたらしいやつ

最早何巻なのか、わからんよ…

ちゃんとジャンプ漫画も読んでおかないとね。

 

さて「一護の親父も死神だった」ってとこでもうついていけなくなった私は

途中で読むのをやめていたんだけど

最近わかったこと、一護の母親がまさかのクインシーだった、という事実。

なんだよそれ!

もう私は、親父が死神だった、つうくらいのことで

ガタガタぬかしていた自分を恥じ、ちゃんと読むことにした。

すみませんでした。

 

毎度毎度、新しいキャラクターいっぱいですごいよね。

キャラクターの名前もそうなんだけど

やっぱり斬魄刀の名前やら卍解の名前やらも

いちいちかっこよくて語呂がよくて心地いい感じ。

曳舟桐生」とかきれいすぎ。

 

あと、作中に関係ない設定とかもちゃんとある。

出てくる予定のない制服のデザインとかもきちんと考えられてる。

そんなのも、すごいな。

 

あと、すごいのは、この記事を書いてて(書いてねーけど)

「いちご」「ざんぱくとう」「ばんかい」がいとも簡単に変換できたことなのです。

ウィンドウズに認められた単語、ということでよろしいのか。

じゃあこのブリーチ単語、どこまで簡単に変換できるんだろう?

朽木る騎亜 あ、だめだ。カタカナはまあ、いいか。

阿散井恋次 まじで?

愛染惣右介 愛じゃないよね。

展低空ら さすがにこれはないか。

砕蜂 おいおい

日番谷冬獅郎 一発。なにこれ。ついでに氷輪丸…できてやんの。

更木剣八 いけたぞ。

四楓院夜一 四楓院家まで…!?

最後!竜神弱化!!勝った!これは変換できなかったぞ!

いつの間にかワードとの戦いになっていたけど

これは…かなり浸透している様子で驚きを隠せない。

変換できる・できないの線引きはどこなのか。

気になる。

 

ちょっと他の漫画でも試してみたいけど

ほかにこんな凝った漢字を使った名前のってあったっけ?

 

飛天御剣流、あれ、できた。

でもあまかけるりゅうのひらめきはできなかった。

はてさて。