ただ読んだ本を記録していくだけのここ

ただ読んだ本を記録していくだけです

プロジェクトヘイルメアリーを写経

プロジェクトヘイルメアリーは英語の物語なので、英語で何て言ってるんだろう、が気になり、英語の原作も読み、英語のオーディブルを聞いている。なーに、「法華経をパーリ語で読め」より全然容易い。こちとら教育受けてきたんでね、と飛び込んだはええが、英語、難しいっすね。難しいというか、知らん単語のオンパレードで、電子辞書をひっぱりだして調べまくって「こんな言葉にも…ちゃんと英語の単語があるんだ!!!」って訳分からん感動をしているので時間がかかる。信じられないくらい時間がかかる。読んでいるだけでは頭に入ってこないので写経もしているからだ。(ノートに写して、います)

と同時に、これってこういうことよな、とイラストを描きながら理解していくスタイルをとっているのでまあ時間がかかる。でも信じられへんくらい面白い。この作業。挿し絵ができそう。

この…グレースと毎週会ってるグレースの元ルームメイトの元カノのマリッサという女…謎すぎる、おもろい、飲み友達?毎週会ってなんの話すんねん、とか、マリッサの、アマテラスって知ってる?に対して、アマテラス豆知識みたいなんをバーーーッと話し始めるグレースにひどいオタクみを感じたりして、そこまできいてないよ。早口で、どうせお前、チェックのシャツ着てるんだろう。
マリッサってどんな感じなんだ、と気になり、マリッサのキャラデザを考えはじめる、すると、院卒エリート公務員(理系)のカリフォルニアの女なんてイメージつかないよ!!!ということでカリフォルニアの画像を検索したり、ゴフストリートってどんなんよ、寺町通りみたいな感じか?とかしていると夜が明ける。英語は進まない。5月からやっているが全然だ。だけどいいんだ、たぶん1年以上かかるから。ロッキー登場が楽しみです。

(オーディブルは聞き取れなくてもどんどん聴く、回しまくる)(ロッキーの声、初めてきいたときはちょっとゾッとした。ホラーみあり。異形すぎるのはロッキーの良いところ。)

 

 

 

 

 

 

イチかバチか地球を救え!

今日はお気に入りの「話が早い本屋」に行き、初心に返って「ハヤカワ文庫」の棚を眺めてきた。
※話が早い本屋…でかい本屋。でかいだけではなく、照明も明るく、通路も広く、見たことない本、見たことある本、話題の本がスッとみつかる。急に「岩波仏教辞典」、空海の「般若心経秘鍵」が欲しくなっても、買える。
なんかテンションがあがり、「読む器量なんてないのに本棚にあったらカッコいい本」を買ってしまいそうになる。
 
「話が早い本屋」なので、プロジェクトヘイルメアリーの文庫上下巻はきちんと表紙が見えるように陳列してあって、小さいけれどもポスターまで貼ってある。ワーイ、私もまた買いたい。いや持ってるけど、本屋で買ったとき、嬉しかったから。もちろんここで買いましたよ。
それにしても、もう持ってる本を売ってるとこ見て、ニヤニヤしてんのこれ何の時間なのか?と思うけど、黙らっしゃい!趣味の時間だよ!
ポスターは、「きみはぼくに会いたくなる、質問?」ってグレースとロッキーが寄り添ってる素敵オブ素敵イラストのものと、その横にたぶん文庫化のときのものがあって、そこには
「イチかバチか地球を救え!」
ってどでかくアツいコピーが。
え…プロジェクトヘイルメアリーってそんなだったっけ…?
そんな…「なんとかなれーッ!」的な…
「ヘイルメアリー」って私が日本人だからピンときてないだけで、ラグビーで一か八か投げるパスみたいな意味だったよな…
てことは、
…うん、そんなだった!!!そうだよ忘れてた!!!!
映画の湿度にビシャビシャになった私の心に吹いた夏至南風。そうなんだよ、原作は、アツいんだよ!!
原作は、科学!EVA!実験!EVA!睡眠!友情!努力!勝利!なんだよな。
ストラットもアツいし。ヘイルメアリー号にグレースをブチ込むとこなんか、「私を信じろ!お前を信じる私を信じろ!!」って感じだったし。(天元突破ストラット)…
これは違うかもしれない。猛暑が見せた陽炎かも。
夏が来たね。
 
それにしても、ポスターのみでここまで騒げるんだ。しかももう原作は6周くらいしてるのに。楽しみすぎてる。まだ味がする。
 

プロジェクトヘイルメアリーと仏教

5年放置していたか…まあいいや、誰も読んでないだろう。怪文書を記録しておくのにちょうどいい場所を見つけた。ひっそり再開。

 

 
今私は「プロジェクトヘイルメアリー」という物語のきらめきに焼き尽くされていて消し炭状態である。
原作と映画を反復横跳びすること数ヶ月、結局映画は14回通ったがまだ足りない、餓鬼状態でもある。(アマプラ会員ではいので、配信あるよは無効)(プロジェクトヘイルメアリーにはまることとアマプラに入らないことは両立する)
3月に原作読了してからすぐ映画に赴き、映画がこれがもうとんでもなく「刺さって」しまい、仕事と映画とどっちが大事なの、映画やろがい!!!!!今しかやっとらん、映画やろがい!!!!状態のアホになり映画のために有給を使い倒してもう体調崩せません。でも大丈夫!!今元気いっぱいですし、人間ドックの結果もとても良かったので。映画を観ていない時間はひたすら原作を読んでいました。4月からこっち、ずっとです。
(プロジェクトヘイルメアリー。「とんでもなくオモロいSF小説」だということは知っていた。うわさで。名前もなんか素敵だし、なによりここ2年くらい、海外SFが面白くて何冊か読んでいた私にとっては(惑星を継ぐ者シリーズが好きだった。揃えたけどまだ途中、「内なる宇宙」むずい)読まなければならない小説だったけど、映画公開直前にやっと買って読むという体たらく。だけど映画のおかげで読めました。ありがとう。)
 
もうあらすじ云々はいらんだろ。もしここに誰かがたどり着いたとしたらもうその人は「プロジェクトヘイルメアリーの感想を読み尽くした向こう側」にきてる人だから。奥地だから。ここ。なにしろ私は「プロジェクトヘイルメアリー仏教」やってっから。ひとりで。なんなんだよ、それは。ということで、誰もここには来れないだろう。秘境オブ秘境の自負ある。閲覧者は私だけの自負ある。だから自由!ワールドワイドウェブのすみっコぐらし!!!!!ここが!おちつくんです!!
 
さて、私はプロジェクトヘイルメアリーのぜんぶ、に感動しておるわけですが、やはりグレースとロッキーの関係、特に主人公グレースにおけるロッキーの存在、はもう、なんかこの三千大千世界じゅうの言葉を集めまくっても言い表せることのできない特大矢印が向かっていることに魂が震えている。映画も原作も。これはみんなそうでしょう?そうだと言って。
宇宙にたったひとりで放り出された主人公グレース(ええ年。独身男性)に、思いもよらない形で結び付くことができた友だちがいるということ。その友だちがすばらしい魂を持っているということ。その友だちが自分を認めてくれているということ。自分の危険を顧ず、命を助けてくれたこと。そして、その友だちのために、自分の死が確約されても裏切れない魂が自分の中にあるということ。
自分のいのちをあきらめて、友だちと、友だちの何十億人の仲間を助けに行く、それが、とても爽快で幸せなシーンに見えた。そして、そのまま、幸せな気持ちのまま、物語が終わっていく…
視覚的、聴覚的に完璧なかたちで訴えかけてくるのはやはり映画なので、私は映画を見るたびに窒息するくらい号泣していた。(始終笑顔の回もあったが)なんて、なんてものを見せてくれたんだ。グレースの「自分で決めた人生のゆくえ」「それを受け止めるロッキーとその仲間たち」の美しすぎる画面に、いつも拍手喝采だった。(また…音楽がいいんだ…サントラ予約済み)
私はこの物語に感動できる私で良かった、生きてて良かったと本気で思ったし、これからも「善く」生きようと思った。善良な人類であろうと思った。私の人生がどうあろうと、私が私であるかぎり、この世は素晴らしいのかもしれない。という強烈な多幸感みたいなのに襲われて、指の先まで血が巡っているのを感じていた。映画を見るたび、毎回だ。世界に感謝していた。
 

仏教に似ている(こじつけのはじまり)

この感じ。昔、仏教を学んでいたときにも感じていた。私は仏教が好きだ。どこがどう、と言われるとウッとなるが、「一切皆苦」「諸行無常」「諸法無我」等は「やっぱりそうか!!」と思ったし、釈尊の「自分自身と法を拠り所とせよ」にしびれた。そういった、現実の「生」に根付いた、目を背けたくなる事実を突きつけてくれて、神秘的ではないところが好きだった。(これは原始仏教の考えが強くて、今日本で信仰されている大乗仏教とは少し違いますが大乗仏教も大好きです。やさしいから。)
仏教の本を読んでいて、「私の人生がどうあろうと、私が私であるかぎり、この世は素晴らしいのかもしれない。という強烈な多幸感みたいなもの」を最近もしょっちゅう感じる。
こういった事情で、私は「プロジェクトヘイルメアリーと仏教」を考えてしまう。
年食ったな。(昭和うまれ)
 
 

プロジェクトヘイルメアリーは菩薩の物語

だってだって…グレースとロッキーって…
とっても「菩薩」じゃないですか!!???
「衆生を救う」という誓願たててる菩薩じゃないですか!!???
ついでにいうと、原作のグレースって、ブリップAらしき物体を見つけた瞬間の
"ひとりでフィストバンプする。「イエス! ぼくはまちがいなく死ぬ!」"
のところ、「解脱」していて、「有余依涅槃」(この世に生きながら得た悟りの境地)に入っていませんか!?だから…エリドはグレースにとっての涅槃なんじゃないですか!?(これは飛躍しすぎだと思ってるけどなんかこう考えるといい感じ、エリドは涅槃。地球という此岸からただひとり、黄泉路にむかったグレースがたどり着いた涅槃。)
 
ということをワー!と考えている。
ついでにこの物語が素晴らしいのは、「利他」の力が働きまくっているのではないかということ、あとは捨身について
ストラットは法華経的にグレースを導いていたのではないかということ
 
 
などなども。
それはこれからかきます。

とはいえ煩悩もフルで働いている

まあ、こんなことをやっているが、基本的には、映画は「ロッキーがバチクソにかわいい」「見るたびにかわいくなっていく」「かわいさの権化」「君にかわいいと叫びたい」「かわいいだけやない、優しい、賢い、強い」と思いながら見てたし、「グレースも可哀想でかわいい」「髪色と目の色素敵」「こんなに腕バキバキやのに儚げなん何?どういうこと?」「かわいいだけやない、この瞬間バリバリ男前」と思いながら見てた、煩悩フィルター何枚もかましてた。
こんなもんですよ
 
つづく。
 

ヒプノシスマイクのアニメみる

ヒプノシスマイクのアニメを期待と不安の入り交じった複雑な心境で視聴。
オープニングでは、キャラクターが歌うっていうアニメーションで新鮮だし、曲も良い。さんざんYouTubeで聞いてきた曲だから新曲感はないけども。(延々と予告の動画を見ていたよ)


しかし、やっぱりヒプノシスマイク世界はよくわからないぜ!!武器はどこまでの武器が禁止されているのか!ナイフは普通に武器として使われていたし。


これから考察していくしかないけど、「ヒプノシススピーカーが出る・出ない」の境界とか。わからん。モブ敵もヒプノシスマイク持ってるけど、スピーカー出したモブ敵は寂雷先生の病院に出た奴だけだった。電源入れれば出るとか?


あと、ヒプノシスマイクの攻撃描写は魔法っぽい。すごく魔法っぽい。色んなステータスがあるところも魔法っぽい。いや、念…?

 


作画はきれいで、みんなかわいかった。
ヨコハマの、理鶯の料理を必死こいて回避しようとする二人からの、しかし食うはめになって理鶯満足、っていう一連のやりとりには命をかけてほしい。


これから期待するシーンは、
・独歩のハゲ課長登場(イメージ・美味しんぼ
の富井副部長)
・真面目に描写された理鶯の料理
・帝統、内臓を売りそうになる、または
闇金に追われる(ウシジマくんのマサルみたいな奴に追われてほしい)
・乱数のクローンめっちゃいる
・独歩、職場のメンタルチェックにひっかかる
・中王区プライベート描写(これはさすがにないか!!私が無花果さんの私服見たいだけ!!)
・中王区のバックにいるゼーレみたいな奴ら(これもさすがに。私の妄想だし)


等、ディビジョンバトルに関係ないやつばかりを期待しています。
まとめると、楽しみにしてるってことです。

 

 

CUT 2020年7月号、天変地異

楽曲自体は昨年から聴きつつ(Creepy Natsから入った)も、ガッツリ精神をもってかれたのはここ1か月のヒプノシスマイク新規ファン、ヒプノシスマイク特集の雑誌を読み、絶賛そこに跪いて許しを乞うている。

 

Cut 2020年 07 月号 [雑誌]

Cut 2020年 07 月号 [雑誌]

  • 発売日: 2020/06/19
  • メディア: 雑誌
 


ほとんど文字っ…情報過多っ…サイプレスっ…上野っ…!!圧倒的感謝…!!
と、ボロボロとカイジのように泣き崩れてるとこだった。家族がいなければ。
声優さん&楽曲提供者さんの、ヒプノシスマイクのコンセプトを初めてきいたときの「?」感がぱない。のに、ちゃ~~んとガチくそかっけえもんが出来上がってるの本当に神の領域。
サイプレス上野がヨコハマディビジョンをマジで存在するものと認識してんの本当にアツすぎ。


記事を読むたびに、っっぐあ~!この曲再生してぇ!ってなる。
声優さんひとりひとりが好きなフレーズ紹介してくれるもんだから再生してる場合じゃないんだけども。


私の精神を乗っ取った原因はナゴヤだからやはり波羅夷空却役の葉山翔太さんインタビューの破壊力がそうぎゃらんBAMだった。ルーレットぶっ壊れた。


ゴヤの3人の関係性の話で…
たっ、竹内さんが保護者で…
さ、榊原くんと、ははは、葉山くんがあ…
………「娘」(みたいって言われる)だって言ってたんだよ!!!!!!!!(号泣)(そうぎゃらんBAM)(伽)
娘ー!息子じゃなくー! 娘ー!
娘ぇえーー!速報ー!!号外号外ー!!てぇへんだてぇへんだーー!


こんなん、こんなん天変地異やん。これからそうとしか思えんやん。
もう保護者と娘ふたりにしか見えんやん。
しかもその娘たち、たぶん未就学児。幼稚園行ってる。送り迎えいるやつ。幼稚園から帰ってやれやれ、と思ったらまたそのプリキュアのそのお話見るの?何回見るの?別の話見ないの?ってお年頃のやつ。かわいいけど疲れるやつ。
それで、キャラ憑依さしたらオラオララップぶっかますんですよね。
一体どういうことなのか。
(特に榊原くんは「おてんば」よばわり。)


他のディビジョンも仲良さそうで楽しそうで信頼関係もあってとてもなごむし安心するんだけど、もうあかん。ナゴヤの破壊力。安心とかない。だって幼稚園の娘(勝手に設定)ふたりいるんだもん…目え離せないよ…竹内さんすげー面倒見いいんだろうな…かっこいい。本当に。

 

 


あ?何の話だったっけ?
nobodyknows+ヒプノシスマイクについてミリ知らなかったのにあんな素晴らしい楽曲作ったことだっけ?
榊原優希くんが四十物十四のこと「十四くん」って呼んでることだっけ?
R-指定が「nobodyknows+さんの曲だったら誰がどこを書いたかまで当てられる」って言ってたのに対してCrystal Boyが「nobodyknows+のファンの方は誰がどのリリックを書いたかわかるでしょう」と言っててこれR-指定のことやーんと思ったことだっけ?