なごむ漫画は人頼み
ステイホームもなくなってきたし、まあまた読書に関するなんやかんやを綴るか。
図書館で借りたBLが趣味に合わなくてろくに読まずに返却した。
妊娠はあかん…あかんでしかし…
こういったことは人生で、よくある。自分の地雷を見つけるのも読書の醍醐味である。
地雷すぎて本をブン投げるくらいの経験をするとしばらくその作者の名前を見るだけでゾッとする。
すげえな。読書。
娘が買った漫画を貸してもらった。
「きつねくんと先生」。
かわいい。なごむ。なごむ漫画は娘に貸してもらうのがいちばんだ。
前は、「ふしぎねこのきゅーちゃん」を借りた。
独り暮らしの成人男性が不思議な動物(かわいい)と同居する漫画がツボなのか、それともそういった漫画が流行っているのか。
わかったのは、かわいいのは動物だけじゃなくて動物と暮らす成人男性もとにかくかわいいってことだ。
あとは娘は「スパイファミリー」にもはまっている。新刊に狂喜して悩んで買っていた。これから既刊の単行本を集めるんだろう。
お母さんは、ジャンプでゆうたら「チェンソーマン」が好きなんだけど言わないけど。
お返しに、チベット漫画「月と金のシャングリラ」貸した。熱心に読んでた。
いやー、順調順調。