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ただ読んだ本を記録していくだけのここ

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ひぐちアサ「おおきく振りかぶって26巻」千朶よ、西浦のためにありがとう!

タイトルのつけ方迷走中。

千朶には負けてしまったのだけど、いや、負けるんだろうなってのはわかってはいた。
格の違い、みたいなものは絶対にあるのだ。西浦は、新設校の1年生チームなのだ。
千朶は、昔阿部が言っていた「努力している野球バカ」の巣窟だったにちがいない。
私はそのセリフをきいたとき、ちょっとゾッとしたのを覚えてる。あ、かなり怖いかも。それは怖い。なにが怖いって、そういった強豪チームに当たって西浦がボロボロになるのを見るのが怖い。そう思っていた。

今回の試合は、西浦のコールド負けで、立派なやられっぷりだった。
でも、全然!ボロボロじゃないの!!
西浦のみんなは、千朶と試合をしたことがもうこれからの野球をすることの糧みたいになっている。
キャプテン花井は、「千朶みたいにならなれる」とそう思ってる。
すごい。だから私は君たちをずっと見ていたい!追いかけたいんだ!

千朶は千朶で千朶らしい「上から目線」で西浦を見るが、もうそれは仕方ない。千朶だから。
「1年相手にやりすぎだったかな?」とか、思ったりするのも、ジェントルじゃん?
試合後に「がんばれよ!」って言ったのも、すごいよかった。
素直な「がんばれよ!」だったから。
お前らはいいチームだよ!ってのが、にじみ出てたし、これは西浦に伝わったか伝わらなかったかわからないけど、とにかく千朶は、西浦のためにまじでありがとうねっておもいます。
君たちのおかげで西浦は強くなりそうです。彼等はがんばれそうです。


宮森くんの投球はすごかったね。
何がすごいって、バッターボックスで迎えうった栄口のバックがベタで塗りつぶされていたシーン!ほら、バント構えた栄口のバットに球が当たらないシーンよ!あんな演出、今まであった?なかったよたぶん!
あれで宮森の投球のヤバさがヤベーってことがものすげえわかったよ!

はー、なんだよこの漫画、面白いにもほどがあるよ!
次は「たじまんちいくぞー!」だってさ、ほらもう楽しみ!